 |
創業文政6年。京都市街の中心部、東西に走る六角通りと南北に走る富小路通りの交差点を東へ少し入ったところ。京扇子の宮脇賣扇庵は、虫籠窓に紅殻格子、表に張り出した床几など、古き良き京の面影をとどめる近世の町家そのままの店構えで、観光客の観光ルートとしても知られています。しかし、店構えだけでなく、舞扇や夏扇に加え、昔ながらの桧扇や飾扇など、あらゆる扇子をそろえる老舗というのがその素顔です。店内には、明治期の京都画壇の巨匠四十八画伯によって描かれた天井画などの絵画や書などが多く残され、京都や日本を代表する画家との深いつながりを今に伝えています。 |
 |
|
|
|
 |
|